野菜類

肉類とコエンザイムQ10の関係

コエンザイムQ10は体内でも生成され、細胞内に存在している成分です。
20歳をピークに年々減少していくため、食事やサプリメントから補う事が大切です。
肉類にはどのくらい含まれているのでしょうか?

コエンザイムQ10は食事からも摂取できます。
肉類は食材の中でも比較的コエンザイムQ10の含有量が多めです。
肉類にも種類はありますが、100gあたり含有量を比較してみましょう。
豚肉には2.5mg~4.1mg(部位による違いあり)、牛肉には3.1mgほど含まれています。
鶏肉はこれよりも含有量は少なくなりますが、バランスを考えて組み合わせたい食材です。

ちなみに青魚にも豊富なコエンザイムQ10が含まれています。
鯖は特に多く100gあたり4.3mgありますが、油の多さなどから沢山摂取するのは難しいといえるでしょう。
そのため、他の食材との組み合わせにより、無理なく摂取することが必要となります。

また、コエンザイムQ10はオイルと相性が良く、中でも大豆油や菜種油には100gあたり1,3mg含まれます。
油と同時に摂取すると吸収率が高まるので、油を使った調理法がオススメです。
とんかつや牛カツ、肉入り野菜炒め、といった食べ方であれば、無理せず且つコエンザイムQ10を効率よく摂取できます。

ただし1日に必要なコエンザイムQ10の量は普通に生活している人でも100mgは摂取しておきたいところです。
100mgのコエンザイムQ10を摂取するには、ステーキ3kg、油385cc必要になります。
これではカロリーオーバーや栄養バランスの偏りという別の問題が出てきますので、食事から補いきれない分はサプリメントで補いましょう。